夜間尿、頻尿に飲んで効く
古来伝統の漢方薬
【第2類医薬品】八味地黄丸
トメラックEX
- 内 容 量 :
180錠入(1日12錠で15日分)
- 主 成 分 :
ケイヒ・サンシュユ・サンヤク・ジオウ・タクシャ・ブクリョウ・ブシ末・ボタンピ
- 効果効能 :
体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少又は多尿で、ときに口渇があるものの次の諸症:下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、残尿感、夜間尿、頻尿、むくみ、高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり、頭重、耳鳴り)、軽い尿漏れ
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- Q. いつ飲めば良いですか?
- 成人の方は1日3回食前又は食間に服用してください。(食間とは食後2~3時間をさします。)飲み忘れた場合は、2回分を1度に飲むと過剰摂取に繋がるので、1回分だけを飲むようにしてください。その際は、次の服用まで4時間以上空けていただければ大丈夫です。
- Q. 長期服用しても大丈夫ですか?
- お客様の体質や身体の状態には個人差がありますので、1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、 薬剤師又は登録販売者に相談してください。
- Q. 薬との飲み合わせが知りたいです。
- 基本的にはございませんが、一緒に服用するのではなく、食前と食後のようにずらして服用することをお勧めします。ブシを含む漢方薬やその他の生薬で重複している場合は注意が必要です。病院からの処方薬で治療を受けている場合は、かかりつけの医師、薬剤師にご相談ください。また、市販薬やサプリメントとの併用につきましては、医師、薬剤師、または登録販売者にご相談ください。
- Q. 妊娠・授乳中に飲んでも大丈夫ですか?
- 妊娠や授乳中はデリケートな時期でもありますので、かかりつけのお医者様にご相談されてください。
- Q. 水(白湯)以外の飲み物で服用しても大丈夫ですか?
- 必ず水(白湯)で服用してください。それ以外の飲み物には薬の働きを弱めてしまう成分が含まれる可能性があります。
- Q. この商品と他の市販薬との違いは何ですか?
- この商品は日本で唯一「夜間頻尿」に効く漢方とです。8つの有効成分、漢方を独自調合しており、さまざまな尿のトラブルに効く医薬品となっております。
- Q. この商品は尿のトラブル以外にも効果がありますか?
- 体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少または多尿で、ときに口渇があるものの次の諸症:下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、むくみ、高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり、頭重、耳鳴り)に効果があります。
- Q. 即効性はありますか?
- トメラックEXは効果効能が認められた医薬品ですが、お体の状態によってはお時間がかかることがございます。2〜3ヶ月ほど続けて何らかの自覚症状の改善を感じる方も多いため、ぜひ、しっかりと続けてください。
- Q. 副作用はありますか?
- まれではありますが人によっては発疹、発赤、かゆみ、食欲不振、胃部不快感、腹痛、動悸、のぼせ、口唇や舌のしびれなどの副作用を生じる可能性があるので、症状が現れた際は直ちに医者に相談してください。
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- ●名称
- 薬蘇八味地黄丸錠
- ●全成分
- 【1日量 (12 錠中) 】
(ケイヒ...0.5g・サンシュユ...1.5g・サンヤク...1.5g・ジオウ...2.5g・タクシャ...1.5g・ブクリョウ...1.5g・ブシ末...0.5g・ボタンピ...1.5g)八味地黄丸料エキス(1/2量)2.2g - ●添加物として
- カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸、 ステアリン酸マグネシウムを含有。
- ●用法・用量
- 1回4錠(15歳以上)1日3回を食前又は食間に水又は白湯にて服用してください。
- ●用法・用量に関連する注意
- 定められた用法・用量を守ってください。
- ●使用上の注意
- ⑴次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
①医師の治療を受けている人。
②妊婦又は妊娠していると思われる人。
③のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人。
④今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
⑵服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振、胃部不快感、腹痛
その他:動悸、のぼせ、口唇・舌のしびれ
⑶服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。(症状)下痢
⑷1ヶ月位服用しても症状が良くならない場合は服用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。