ようこそ、ゲスト様
豊かな未来に繋げていくために
わたしたちにできること
わたしたちにできること
わたしたちの知らないところで、危険にさらされている小さな命たち。
さくらの森は「世界の最貧困国」と呼ばれるモザンビークで、
子どもたちの命を守り、育てる
「モザンビークのいのちをつなぐ会」の活動を応援しています。
さくらの森は「世界の最貧困国」と呼ばれるモザンビークで、
子どもたちの命を守り、育てる
「モザンビークのいのちをつなぐ会」の活動を応援しています。
「モザンビークのいのちをつなぐ会」とは?
〜「今日を生きる」から「未来に活きる」へ〜
「子どもたちの命を守り、彼らが自立できるように支援したい。」という
榎本恵さんの想いから立ち上がった「モザンビークのいのちをつなぐ会」。
モザンビークの中でも貧困度が高く、
支援が行き届いていないカーボデルガド州で、
10年以上にわたり 教育支援や食糧支援などを続けています。
「現地の暮らしに深く入り、信頼関係を構築したうえで
本当に必要なことをともに考え、
ともに解決する」ことを モットーに、現地の青年たちと
支援活動を行っている団体です。
榎本恵さんの想いから立ち上がった「モザンビークのいのちをつなぐ会」。
モザンビークの中でも貧困度が高く、
支援が行き届いていないカーボデルガド州で、
10年以上にわたり 教育支援や食糧支援などを続けています。
「現地の暮らしに深く入り、信頼関係を構築したうえで
本当に必要なことをともに考え、
ともに解決する」ことを モットーに、現地の青年たちと
支援活動を行っている団体です。
一般社団法人
モザンビークのいのちをつなぐ会代表理事・モザンビーク事務局長
榎本 恵(えのもと めぐみ)
2012年8月… | 初めてアフリカへ渡る |
2013年4月… | 貧困問題を目の当たりにし、会を設立 |
2016年1月… | 朝日テレビ「世界の村で発見!こんなところに日本人」で取り上げられる |
2018年12月… | 一般社団法人(非営利)化 |
<活動に関する受賞歴>
■令和4年度国際居住年記念賞(2023年):一般社団法人日本住宅協会
■第60回社会貢献者表彰(2023年):ー公益財団法人 社会貢献支援財団(FESCO)
■第1回風に立つライオン基金オブ・ザ・イヤー 柴田紘一朗賞(2023年):公益財団法人風に立つライオン基金
■第27回地球倫理推進賞(2024年):一般社団法人倫理研究所
■文部科学大臣賞(2024年):文部科学省
■令和4年度国際居住年記念賞(2023年):一般社団法人日本住宅協会
■第60回社会貢献者表彰(2023年):ー公益財団法人 社会貢献支援財団(FESCO)
■第1回風に立つライオン基金オブ・ザ・イヤー 柴田紘一朗賞(2023年):公益財団法人風に立つライオン基金
■第27回地球倫理推進賞(2024年):一般社団法人倫理研究所
■文部科学大臣賞(2024年):文部科学省
モザンビーク カーボデルガド州の現状
モザンビーク
カーボデルガド州って
どんなところ?
カーボデルガド州って
どんなところ?
都市部から最も遠く「忘れられた州」と呼ばれ、国内でも貧困率が非常に高い地域。水道・ガス・道路・病院などの社会インフラの整備が遅れている。
2017年から勃発した
テロ攻撃が激化。
食糧難が加速…
テロ攻撃が激化。
食糧難が加速…
イスラム過激派によるテロが激化し、避難民は100万人以上にのぼる。避難民急増に伴い、不衛生な環境によるコレラが流行。また、農業がストップしたため食糧難も加速している。
5人に1人の子どもが
5歳の誕生日を
迎えることができない
5歳の誕生日を
迎えることができない
5歳未満の
半数以上が栄養失調
半数以上が栄養失調
1日1食以下で
生きる子どもたち
生きる子どもたち
5歳未満の乳幼児死亡率
5歳未満の栄養失調率
1日1食以下の割合
「モザンビークのいのちをつなぐ会」の
主な活動内容
主な活動内容
食糧配布活動
朝はパン、夜は豆シチューの配食を毎日実施しています。また、月に1〜2回はお菓子作りも。
スラムの学舎の
建築と運営
建築と運営
親がおらず、学校に行けない子どもたちのために学舎を建築。そこで読み書きや算数、英語の基礎教育を行っています。
医薬品の提供や
緊急搬送
緊急搬送
薬が買えない方たちに医薬品を提供しています。また、急に具合が悪くなった子どもたちを、遠く離れた病院へ連れていくこともあります。
テロ被害&被災者
支援活動
支援活動
テロや災害の被害にあった方たちの避難施設の建築を支援。子どもに限らず、現地で暮らす人々の援助もしています。
公衆衛生教育
細菌による感染症で亡くなる乳幼児が後を絶ちません。予防の観点から、うがい、手洗い、歯磨きなどの指導を行っています。
モリンガの植樹
食糧難に陥りやすいため、栄養失調改善食物として活用されるモリンガを植樹。自給自足できる環境づくりをしています。
「モザンビークのいのちをつなぐ会」と
さくらの森の取り組み
さくらの森の取り組み
汚染水によって命を失ってしまう子どもたちを助けるために、2022年に始動した井戸づくりプロジェクト。さくらの森のお客様に寄付を募ったところ、なんと340名の方々より、1,674,000円もの寄付金が集まりました。本当にありがとうございます。みなさんの愛と勇気に溢れたご支援のおかげで、井戸の設置・修理、水道管敷設、学舎の修理、食糧の配布ができ、子どもたちの笑顔に繋がりました。
ご支援いただいた皆様からの温かいお声
何の力もない自分ですが、協力は出来るなと腰を上げることが出来ました。子供の笑顔は宝物ですからね。
未来ある子供達を
助けたい。
助けたい。
少しでも力になれたら。1人でも笑顔になれる人が増えたら。
今私たちが受けている優しさに感謝しつつ、その感謝の気持ちをまたどなたかにお返ししたいと思いました。
皆様の想いはしっかり届いています!
国を越えて 豊かさの輪が広がりますように
さくらの森はこれからも
「モザンビークのいのちをつなぐ会」の
活動を応援し続けます。
さくらの森はこれからも
「モザンビークのいのちをつなぐ会」の
活動を応援し続けます。
「モザンビークのいのちをつなぐ会」への
ご支援はこちら
ご支援はこちら
「モザンビークのいのちをつなぐ会」の活動を
もっと知りたい方はこちら
もっと知りたい方はこちら
会報誌「さくらもち」の「〜生きる源をつなぐ〜モザンビークからの便り」でも、現地の人々や会の活動の様子を見ることができます。
豊かな未来に繋げていくために
わたしたちにできること
わたしたちにできること
わたしたちの知らないところで、
危険にさらされている小さな命たち。
さくらの森は「世界の最貧困国」と呼ばれる
モザンビークで、子どもたちの
命を守り、育てる
「モザンビークのいのちをつなぐ会」の
活動を応援しています。
危険にさらされている小さな命たち。
さくらの森は「世界の最貧困国」と呼ばれる
モザンビークで、子どもたちの
命を守り、育てる
「モザンビークのいのちをつなぐ会」の
活動を応援しています。
「モザンビークの
いのちをつなぐ会」とは?
いのちをつなぐ会」とは?
〜「今日を生きる」から「未来に活きる」へ〜
「子どもたちの命を守り、
彼らが自立できるように支援したい。」という
榎本恵さんの想いから立ち上がった
「モザンビークのいのちをつなぐ会」。
モザンビークの中でも貧困度が高く、
支援が行き届いていないカーボデルガド州で、
10年以上にわたり 教育支援や
食糧支援などを続けています。
「現地の暮らしに深く入り、信頼関係を
構築したうえで本当に必要なことを
ともに考え、ともに解決する」ことを
モットーに、現地の青年たちと
支援活動を行っている団体です。
彼らが自立できるように支援したい。」という
榎本恵さんの想いから立ち上がった
「モザンビークのいのちをつなぐ会」。
モザンビークの中でも貧困度が高く、
支援が行き届いていないカーボデルガド州で、
10年以上にわたり 教育支援や
食糧支援などを続けています。
「現地の暮らしに深く入り、信頼関係を
構築したうえで本当に必要なことを
ともに考え、ともに解決する」ことを
モットーに、現地の青年たちと
支援活動を行っている団体です。
一般社団法人
モザンビークのいのちをつなぐ会代表理事・モザンビーク事務局長
榎本 恵(えのもと めぐみ)
2012年8月… | 初めてアフリカへ渡る |
2013年4月… | 貧困問題を目の当たりにし、会を設立 |
2016年1月… | 朝日テレビ「世界の村で発見!こんなところに日本人」で取り上げられる |
2018年12月… | 一般社団法人(非営利)化 |
<活動に関する受賞歴>
■令和4年度国際居住年記念賞(2023年):一般社団法人日本住宅協会
■第60回社会貢献者表彰(2023年):ー公益財団法人 社会貢献支援財団(FESCO)
■第1回風に立つライオン基金オブ・ザ・イヤー 柴田紘一朗賞(2023年):公益財団法人風に立つライオン基金
■第27回地球倫理推進賞(2024年):一般社団法人倫理研究所
■文部科学大臣賞(2024年):文部科学省
■令和4年度国際居住年記念賞(2023年):一般社団法人日本住宅協会
■第60回社会貢献者表彰(2023年):ー公益財団法人 社会貢献支援財団(FESCO)
■第1回風に立つライオン基金オブ・ザ・イヤー 柴田紘一朗賞(2023年):公益財団法人風に立つライオン基金
■第27回地球倫理推進賞(2024年):一般社団法人倫理研究所
■文部科学大臣賞(2024年):文部科学省
モザンビーク
カーボデルガド州の現状
カーボデルガド州の現状
モザンビーク
カーボデルガド州って
どんなところ?
カーボデルガド州って
どんなところ?
都市部から最も遠く「忘れられた州」と呼ばれ、国内でも貧困率が非常に高い地域。水道・ガス・道路・病院などの社会インフラの整備が遅れている。
2017年から勃発した
テロ攻撃が激化。
食糧難が加速…
テロ攻撃が激化。
食糧難が加速…
イスラム過激派によるテロが激化し、避難民は100万人以上にのぼる。避難民急増に伴い、不衛生な環境によるコレラが流行。
また、農業がストップしたため食糧難も加速している。
5人に1人の子どもが
5歳の誕生日を
迎えることができない
5歳の誕生日を
迎えることができない
5歳未満の
半数以上が栄養失調
半数以上が栄養失調
1日1食以下で
生きる子どもたち
生きる子どもたち
5歳未満の
乳幼児死亡率
乳幼児死亡率
5歳未満の
栄養失調率
栄養失調率
1日1食以下の
割合
割合
「モザンビークの
いのちをつなぐ会」の
主な活動内容
いのちをつなぐ会」の
主な活動内容
食糧配布活動
朝はパン、夜は豆シチューの配食を毎日実施しています。また、月に1〜2回はお菓子作りも。
スラムの学舎の
建築と運営
建築と運営
親がおらず、学校に行けない子どもたちのために学舎を建築。そこで読み書きや算数、英語の基礎教育を行っています。
医薬品の提供や
緊急搬送
緊急搬送
薬が買えない方たちに医薬品を提供しています。また、急に具合が悪くなった子どもたちを、遠く離れた病院へ連れていくこともあります。
テロ被害&被災者
支援活動
支援活動
テロや災害の被害にあった方たちの避難施設の建築を支援。子どもに限らず、現地で暮らす人々の援助もしています。
公衆衛生教育
細菌による感染症で亡くなる乳幼児が後を絶ちません。予防の観点から、うがい、手洗い、歯磨きなどの指導を行っています。
モリンガの植樹
食糧難に陥りやすいため、栄養失調改善食物として活用されるモリンガを植樹。自給自足できる環境づくりをしています。
「モザンビークのいのちを
つなぐ会」と
さくらの森の取り組み
つなぐ会」と
さくらの森の取り組み
汚染水によって命を失ってしまう子どもたちを助けるために、2022年に始動した井戸づくりプロジェクト。さくらの森のお客様に寄付を募ったところ、なんと340名の方々より、1,674,000円もの寄付金が集まりました。本当にありがとうございます。みなさんの愛と勇気に溢れたご支援のおかげで、井戸の設置・修理、水道管敷設、学舎の修理、食糧の配布ができ、子どもたちの笑顔に繋がりました。
ご支援いただいた
皆様からの温かいお声
皆様からの温かいお声
何の力もない自分ですが、協力は出来るなと腰を上げることが出来ました。子供の笑顔は宝物ですからね。
未来ある子供達を
助けたい。
助けたい。
今私たちが受けている優しさに感謝しつつ、その感謝の気持ちをまたどなたかにお返ししたいと思いました。
少しでも力になれたら。1人でも笑顔になれる人が増えたら。
皆様の想いは
しっかり届いています!
しっかり届いています!
国を越えて豊かさの輪が
広がりますように
さくらの森はこれからも
「モザンビークのいのちをつなぐ会」の
活動を応援し続けます。
広がりますように
さくらの森はこれからも
「モザンビークのいのちをつなぐ会」の
活動を応援し続けます。
「モザンビークのいのちをつなぐ会」への
ご支援はこちら
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「モザンビークのいのちをつなぐ会」の
活動をもっと知りたい方はこちら
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会報誌「さくらもち」の「〜生きる源をつなぐ〜モザンビークからの便り」でも、現地の人々や会の活動の様子を見ることができます。