スタッフブログ

2018年10月03日

きせつのくらし~10月のくらし~

中矢(企画)

中矢

 
さくらの森では、お届けする商品で『からだのイキイキをお手伝い』し、一緒にお届けする冊子やお手紙、この「さくら便り」とコンシェルジュのサポートで『こころのイキイキをお手伝い』したいと考えています。
 
からだとこころをリフレッシュさせるための、ほんのちょっぴりの脱力タイムをお過ごしください。
 
この「きせつのくらし」に載せているお花は、刺繍作家のseiraさんにさくらもちの「華の暮らし。」のお花を刺繍とフェルトで再現してもらっています。
 
 

ワインボトルに生けた背の高いお花たち⚘

 

ワインは長い年月空気に触れないよう、冷暗所で寝かせて作ります。

空気に触れると酸味が出たり、腐敗がはじまるからだそうです。

私は下戸でお酒についての知識が乏しいので、ワインについてはこれくらいしか語れないのですが、お酒の醸造の話を聞くたびに

「冷暗所で寝ているだけで深みのある人生になれたらいいのに!!」

と思ってしまいます。

 

でもワインとおなじ仕組みで人の深みが変わるとすると、品種や産地などであらかじめ人生が決められてしまうので、自分で人生を切り拓けないという問題が生まれてしまいますね。

 

人生に深みをもたせるには、さまざまな空気に触れて、熱くなったり冷めてみたり、明るくなったり暗くなったりを繰り返して自分の歴史を自分で作っていく。

みんなそうやって、はじまりは無味無臭だった人生を味わい深いものに育てていくんだと思います。

 

今月のお花は、お祝いのアーチを作るお花や葉っぱの真ん中にピンクのお花が活けられている、というデザインです。

ピンクのお花のボトルに貼られている「10」という文字のラベルに気付いていただけましたか?

 

今月さくらの森は10周年を迎えます。

 

10年の年月は、過ぎてしまえばあっという間に感じるけれど、そう平坦で穏やかな日々だったわけではありません。

手さぐりでがむしゃらな一瞬を積み重ねて、今こうしてお手紙や商品をお手元に届けることができています。

きっと、今このお手紙を読んでくださってるあなたにも、10年分のさまざまなドラマがあることと思います。

10年の間で、小学生だったお子さまが成人した方もいるかもしれません。
名字が変わったり、職場が変わったり、住む町が変わった方だっていらっしゃるでしょう。

 

今このお手紙を読んでくださってるあなたは、10年前に想像していたよりもステキな今に立っていますか?

 

さくらの森に関わって下さる方、お客様もスタッフも協力会社の方もみんな「10年前には想像もできなかった”ステキな今”に立っている」ことを願っています。

 

 

さくらの森の10周年という節目を、このお手紙を読んでくださっているあなたと一緒に迎えられることを嬉しく思います。

 

次の節目も一緒にお祝いしましょうね。
もっと素敵な未来の”今”を心待ちにして。

 

 

中矢(企画)

この記事を書いた人

中矢

好きなものは本と映画と音楽と食べること!! そして、ねこ!! 「楽しく元気」が健やかさと美しさの近道と信じて、日々楽しくくらしています。

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