スタッフブログ

2018年09月01日

きせつのくらし~9月のくらし~

中矢(企画)

中矢

さくらの森では、お届けする商品で『からだのイキイキをお手伝い』し、一緒にお届けする冊子やお手紙、この「さくら便り」とコンシェルジュのサポートで『こころのイキイキをお手伝い』したいと考えています。
 
からだとこころをリフレッシュさせるための、ほんのちょっぴりの脱力タイムをお過ごしください。
 
この「きせつのくらし」に載せているお花は、刺繍作家のseiraさんにさくらもちの「華の暮らし。」のお花を刺繍とフェルトで再現してもらっています。

 

今月のお花は多肉植物の寄せ植え🌵

 

さくらの森では「華の暮らし。」のコーナーを担当しているスタッフ(脇)が講師になって、社内お花教室が開催されています。

 

以前私が参加したのは、今月のお花と同じ「多肉植物の寄せ植えの回」でした。

色々な多肉植物の株を選んで、この組み合わせで植えよう!と試してみるものの、実際に植えてみるとなんだかバランスが変になったり……。

簡単そうに見えて意外に難しかったことを覚えています。

 

お気に入りの種類があったので、その株がとくに可愛く見えるように配置しようとすると、そこだけが浮いたようになってしまいます。

手間取っている私に気づいた講師の脇さんに

「何回でもやり直していいですよ」

と声をかけてもらい(よかったー!!)と思いながら株を鉢から出して何度も配置を変えてみました。

 

色々な種類の株を一緒の鉢に植えたら、ごちゃごちゃしてしまうかも。

そんな風に思っていましたが、一つ一つの株の良さを見分けながら「その株が窮屈に感じないように」植えてあげることで、一つひとつの株の持ち味が活きる場所を見つけることができました。

 

 

さくらの森には今、約150人のスタッフがいます。

性別も年齢も性格も、体調や家庭環境もさまざまな人が集まって、お客様の健やかさをお手伝いしています。

 

人が多いと個性が埋もれてしまうんじゃないか。

 

集団に属すというと「個性を消して、そのコミュニティの色に染まる」ということが求められるイメージがあります。

でも寄せ植えを作った時に感じた、

「一つ一つの株の良さを見極めて、その株に合った場所を探す」

ということは、コミュニティでも同じなのではないかなと思います。

 

合ってない場所で収まりが悪くなっている植物に「もっと違う色で!」とか「もっと小さくなって!」といわないように、

人の個性も収まりが悪いように感じる時は「努力が足りない!」ではなく「合った場所ではないのかも」という目線を持っていたいな、と感じました。

 

私は「楽しそう!!」というだけで、自分に合ってない場所に飛び込んで行ってしまうこともあるので

「自分の個性や強み・弱点を知っていることも重要だなぁ……」

と、多肉植物の寄せ植えを見ながら、己を振り返っていました。

 

 

ちなみに我が家の多肉植物の寄せ植えは、猫に食べられそうになったので、猫の目につかない高い位置に置いています。

陽の当たる窓際に置きたかったのですが……合った場所に置けなくて、寄せ植えに申し訳ない気持ちです。

 

9月がはじまりましたが、まだまだ暑い日が続きます。
どうか水分補給を忘れずに、体調に気をつけてお過ごしくださいね。

 

 

 

中矢(企画)

この記事を書いた人

中矢

好きなものは本と映画と音楽と食べること!! そして、ねこ!! 「楽しく元気」が健やかさと美しさの近道と信じて、日々楽しくくらしています。

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