髪のこと

2019年02月08日

髪と頭皮にいい食事④DHA/EPA・コラーゲン|髪と頭皮の豆ちしき

中矢(企画)

中矢

DHA/EPA

 

 

『DHA/EPA』はオメガ3脂肪酸と呼ばれている成分です。

 

オメガ3脂肪酸はアレルギーを緩和したり、血流を改善したりする効能があります。

不足するとアレルギー体質になったり、血栓ができたりと、身体の状態が悪化してしまうので、不足しないように気を付けたい栄養素です。

この『DHA/EPA』は「栄養を運ぶ」という働きで髪や頭皮にいい影響を与えてくれます。

 

血流が悪くなると、栄養が毛根まで運ばれなくなります。

 

『DHA』は、頭皮の過剰な皮脂分泌を抑えたりする作用や新陳代謝を促進してヘアサイクルを正常化に導いてくれる効果があるので、育毛促進に役立つことが期待されています。

『EPA』は、血管をしなやかにする成分なので、栄養を運ぶ際の通り道をスムーズにしてくれます。

 

この『DHA/EPA』を食事から摂取する場合は、お刺身がオススメです。

加熱する場合は、煮込みや汁物にして、お魚のエキスごといただくようにすると、熱で流れ出たエキスごと摂ることができます。

 

『EPA』は青魚に普通に含まれている魚の油で、いわしを1匹食べると1日に必要な摂取量がとれると言われています。

ただ、『DPA』は魚にはほとんど含まれていないため、摂取しておきたいと思う場合にはサプリに頼らざるをえないでしょう。

血液をさらさらにする働きは、『DPA』は『EPA』の約10倍の効果があるので、サプリで補ったほうが効率的かもしれません。

 

コラーゲン 

 

『コラーゲン』というのはタンパク質の1種です。主成分はゼラチンで、中身はほぼアミノ酸です。

私達の体の組織のほぼ全てに、『コラーゲン』が含まれていますが、この『コラーゲン』は体内にずーっと存在してはくれないのです……。

残念なことに、年齢と共に『コラーゲン』も減少してしまうのです。

『コラーゲン』の減少によって、起こる代表的な肌トラブルが、シワです。

20歳を過ぎると『コラーゲン』は徐々に減少していくといわれているので、20歳を超えての体内からの美容ケアは、コラーゲンを補うことが大事になっていきます。

 

この『コラーゲン』は、頭皮に働きかけてくれます。

 

頭皮が柔らかく保湿性があり弾力がある状態だと、頭皮の新陳代謝が活発になります。

(これは皮膚全体に言えることですね!)

 

頭皮が固くなると、植物でいうところの土壌がやせ細るような状態になります。

固い土壌では、植物は上手く育ちません。

頭皮が固くなることによって「髪の毛が細くなる」「抜け毛が増える」という悩みは深刻化していきます。

 

『コラーゲン』は体内に吸収される際に、アミノ酸とペプチドという2種類の成分に分解されてから吸収されます。 

『コラーゲン』を効率的に摂取するには、『コラーゲン』を分解した『コラーゲンペプチド』という栄養素の方が吸収されやすいと言われています。

 

良質な『コラーゲン』のためには保水の役割のためのビタミンCが必須です。

前回もお話しましたが、ビタミンは健康にも美容にも欠かせない成分です。

つけるだけ、洗うだけではなく、体の中からキレイを目指しましょう♪

中矢(企画)

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中矢

好きなものは本と映画と音楽と食べること!! そして、ねこ!! 「楽しく元気」が健やかさと美しさの近道と信じて、日々楽しくくらしています。

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