食べること

2018年09月12日

あなたの街の郷土料理 佐賀県 のっぺい汁編

荒木(さくらコンシェルジュ)

荒木(さくらコンシェルジュ)

 

こんにちは!

さくらコンシェルジュの荒木です。

 

今年は台風がよく来る夏でしたね。

9月に入り、急に秋風が吹き始め、朝晩はとても過ごしやすくなりました。

そんな季節の変わり目は、体調を崩しやすい季節でもあります。

また、夏バテをひきずっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな食欲がイマイチでないけど、肌寒くなってきた夜にうってつけの

郷土料理をご紹介します。

 

佐賀県の郷土料理 のっぺい汁♪

里芋やごぼう、こんにゃくなどが入った、具沢山でとろみがついている汁物のことです。

 

のっぺい汁というと、実はいくつかの県で郷土料理として紹介されているようです。

佐賀・新潟・熊本・奈良・・・

言い方も色々あって

「のっぺ汁」や「のっぺい煮」「のっぺい鍋」などなど・・・

 

昔はお祝い事の時に作られることが多かったようですが、今では郷土料理というよりも、普段から食卓に並ぶことも増えてきたように思います。

 

具沢山で醤油ベースの味であり、冷たくても暖かくても美味しくいただける、これからの季節にぴったりな料理ではないでしょうか。

 

地域によって入っている具材が少し違うようなのですが

今回は「佐賀県」ののっぺい汁の作り方を紹介します♪

作ってみよう!佐賀の郷土料理

のっぺい汁材料(4人分)

・里芋中2個

・人参1/2本

・さつまいも1/2個

・ごぼう1/2本

・レンコン1筋

・こんにゃく1/6枚

・鶏モモ160g

・水溶き片栗粉大さじ2〜3

・かまぼこ1/3本

・ちくわ1/3本

・ネギ 適量

〈A〉

・砂糖大さじ1

・醤油「生成り、濃口醤油」大さじ2

・塩小さじ1/3

・酒大さじ2

〈作り方〉

①野菜を食べやすい大きさに切る。

②ごぼうとレンコン、里芋は下ゆでして軽くアク抜きをする。

③ネギ以外の具材をだし汁で煮込む。

※鶏肉のアクも出て来るので、取り除く。

④ある程度具材に火が通ったら、Aを入れて味を整える。

⑤水溶き片栗粉を回し入れてとろみをつける。

⑥彩りでネギを入れて出来上がり♪

〈ポイント〉彩りはネギの他にサヤエンドウでもOK栄養たっぷりで夏バテ防止にもバッチリです!

 

さといもの豆知識

さといもには【カリウム】が豊富に含まれています。

カリウムはナトリウム(塩分)を体の外に排出するために必要なものなので、高血圧の方には積極的にとっていただきたい食材の一つです。

また、体を温める食材でもあるので妊婦さんや冷え性でお悩みの方にもおすすめ!旬の野菜を積極的に食事に取り入れて見ましょう♪

 

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