からだのこと

2018年06月11日

ロコモ を知ろう! ~ロコモ対策塾第1回~

御手洗(さくらもち制作部)

御手洗(さくらもち制作部)

さくら便りをご覧いただき、ありがとうございます。

会報誌さくらもちに新連載が決まった

パーソナルトレーナー児嶋の『ロコモ対策塾』。

今月より、さくら便りでもお届けしてまいります。

 

ロコモ を知ろう!

一生自分の足で歩くには、筋力アップが必要です!何もせずに普通に暮らしていても筋力は衰えていくばかり…。健康な老後を過ごすために、元気な今から筋肉を落とさない努力を始めましょう。

 

ロコモとは、ロコモティブ症候群の略称。一言で言えば、運動器機能不全のこと。下半身の筋肉は、体重を支える、歩くなど日常生活に重要な役割を果たしています。この筋肉が衰えると、骨(股関節やひざ関節)に負荷が掛かり、変形性股関節症や変形性膝関節症などを引き起こし、ロコモとなってしまうのです。

 

●ロコモの進行で高まる要介護リスク

 

支援・介護が必要となる原因として、ロコモが二五%も占めています。
高齢で骨折すると治りも遅く、治るころには筋肉も相当落ちます。こうなると、なかなか元の筋力には戻りません。

 

四十歳を過ぎた方には、下半身筋力強化は最重要課題といっても過言ではありません。なぜならば、筋肉や骨は二十代をピークに下降の一途を辿り、五十歳を過ぎた頃から急激に低下するからです。そのため、四十歳を過ぎたらロコモ対策が必要なのです。運動器(骨や筋肉)は、体の中で自分の意志で動かすことができる唯一の器官。何歳になっても鍛えることができます。

 

ロコモ予防に必要な2つ

ロコモを予防するために何が必要か。それは下半身の筋力トレーニングと、筋肉作りに必要な栄養素「たんぱく質」の正確な量の摂取です。

 

 

次回以降で、必要な筋トレ、栄養の摂取の仕方をお伝えします。

次回をお楽しみに~♪

 

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監修:FINFIT代表児嶋潤一さん

プライベートジム「フィンフィット」他トレーニングスタジオを経営。自分の父親がロコモになったことで、長年の経験を活かして「ロコモ予防活動をしなければ!」とスイッチが入った。

昨年、当誌の『極み職人』でもご紹介。

御手洗(さくらもち制作部)

この記事を書いた人

御手洗(さくらもち制作部)

さくらの森の会報誌「さくらもち」の企画編集、執筆、写真を担当。健康のその先にあるワクワクをお伝えできるよう日々奮闘中!

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