からだのこと

2018年04月09日

その症状、リンパが滞ってるからかもしれません。【美健マイスター講座】

門脇(さくらコンシェルジュ)

門脇(さくらコンシェルジュ)

むくみや耳鳴りなど、こんな症状があったら、それはリンパが滞っているからかもしれません。

 

リンパって何?

一言でリンパと言いますが、詳しくはリンパ管、リンパ液、そしてリンパ節という3つから成り立っています。

リンパとは簡単に言うと、血液中の不要物を回収するための組織。人の体中に張り巡らされている血管と同様にリンパ管も体に巡らされており、余分な水分と老廃物を受け取って体の外に排出する重要な役割を果たしています。また、ウイルスなどの異物から体を守る抗体をつくるのもリンパの役割です。

リンパが滞って、体内に余分な水分が溜まったり老廃物や毒素が体内に溜まると、むくみ、倦怠感、冷え、肩こり、イライラ、セルライトなどの症状、または肌の調子が悪くなる、免疫力の低下(風邪を引きやすいなど)といった不調が起こりがちです。

 

❶ 耳介後リンパ

耳たぶの後ろ側からアゴにかけてのリンパ節のこと。

ココにリンパが滞ると、耳鳴りや難聴、耳の炎症を起こし
痛みがでることも…!

 

❷ 顎下リンパ

顎の一番奥まったところにあるリンパ節のこと。

二重顎、顔のたるみ、口内炎の炎症時には痛みを伴いやすい。

 

❸ 鎖骨リンパ

鎖骨のくぼみあたりにあるリンパ節のこと。

体内に流れたリンパ液が最後に心臓に戻るときに流れ込む場所。
顔や腕のむくみ、肩こりや首のコリの症状が出る。

 

❹ 膝下リンパ

膝の裏側にあるリンパ節のこと。

第二の心臓と言われ、足に影響を及ぼすリンパ節。
膝が痛い、足が痛い、足のむくみなどの症状が出る。

 

 

リンパの流れをよくするには

血管とリンパ管の違いは、血管にはポンプの働きをする心臓という臓器があるのに対し、リンパ管にはそれがないこと。そのため、大切な役目を持つリンパ液の流れは、血液と比べるととても遅いのです。

そこで、運動などで筋肉を動かしてリンパ液の流れを促進する方法もありますが、リンパマッサージでリンパの流れをサポートするといいでしょう。

 

リンパマッサージのポイント

 

痛いマッサージはNG

マッサージの時にかける圧力は、手のひらで触れるくらいに非常に軽く。決して痛みを感じるほどの強い刺激はNGです。なでる、さする程度で、リラックスして行いましょう。

 

早さもリズムもゆっくりと

マッサージはゆっくり、リズムは心拍数より少し遅めのゆったりしたリズムで行います。

 

リンパの流れる方向を意識する

リンパの流れる方向に逆らわずに流すことが重要です。方向を間違えると効果が期待できません。

※具体的なマッサージ方法は、文献やネット情報を参考にしてみてください。

 

 

▼講師/久家明美さんプロフィール
取得資格 ファスティングマイスタープロフェッショナル、整体師、カイロプラクター、リンパセラピスト
ブログ https//ameblo.jp/fm-fukuoka-tenjin
TEL

070-5277-8866

メール fm-fukuoka-tenjin@gmail.com

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