ウォーターサーバーの気になるランニングコストは?結局いらない?コストを徹底調査

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ウォーターサーバー_ランニングコスト

ウォーターサーバーを契約したいけど、ランニングコストがかかるのは困りますよね。

すぐにお湯や冷水が出て、美味しいお水が飲めるウォーターサーバーのランニングコストはどの位なのでしょうか。

この記事では、ウォーターサーバーを導入しようか検討している方に気になるランニングコストや費用について詳しくご紹介していきます。

コスパ良し!のウォーターサーバーをピックアップ!

アルピナウォーター信濃湧水ウォータースタンド
費用総額2,897円3,000円4,378円
注文ノルマなしありなし
特徴ボトル回収は自社スタッフが無料回収
2年あるいは4年ごとにサーバーを丸ごと交換
水単価が安く12Lで1,500円
サーバーは2年あるいは4年毎に無料で丸ごと交換
サーバーレンタル料無料
定期メンテナンスが手厚い
水代を気にせずに飲み放題
公式サイト公式サイト公式サイト

ウォーターサーバーのメリット・デメリット

ウォーターサーバーを契約する前にウォーターサーバーにはメリット・デメリットがあります。

目的や利用頻度によってメリットが多いのか、デメリットが多いのかチェックしてみましょう。

メリット

ウォーターサーバーのメリットは何と言っても美味しいお水が手軽に飲めること。

また、冷水や温水がいつでも使えるというのが最大のメリットです。

いちいちお湯を沸かししてコーヒーや料理をしたり、スーパーから重たいペットボトルの水を買ってくる人、赤ちゃんがいて夜中にミルクをあげる人にとってはとてもメリットがあります。

ウォーターサーバーの3つのメリットをまとめてみました。

  1. 冷水や温水がすぐに使える
  2. 料理においしい水やお湯が使える
  3. 重たい水をわざわざ買ってくる必要がない

「真夏の暑い日に帰宅してすぐ冷水を飲める」

「朝、白湯を飲むのにいちいちお湯を沸かさなくても良い」

「コーヒーやお茶をいれるのにすぐにお湯が出るのが便利」

というような、声が多く見受けられました。

編集部

編集部

ウォーターサーバーはお手軽においしい水をすぐ飲めるというのがなんといってもメリットですね。

デメリット

一方、ウォーターサーバーにはメリットだけではありません。

たしかに、手軽においしい水をすぐ飲めるのはいいのですが、ランニングコストがかかったり、定期的なメンテナンスが必要だったり、部屋の中に設置できる場所を確保する必要があるなどデメリットもいくつかあります。

編集部

編集部

特にランニングコストはサーバー代水代電気代などがかかるので、導入前によく検討しておきましょう。

また、普段のお手入れはとても簡単にできます。

最新のウォーターサーバーはメンテナンスしやすく改善されていますし、定期的なメンテナンスもメーカーによっては1年や2年に1回定期的なメンテナンスをしてくれるメーカーもあります。

さらに、ウォーターサーバーを設置するスペースはA4サイズノート2冊分のスペースと電源コンセントがあれば設置可能です。

最近のサーバーはデザインも良くなり、リビングや部屋に置いてもインテリア性にも優れています。

それに卓上タイプなどもありますから、自宅の環境や生活スタイルに合わせて設置場所を選ぶこともできますよ。

ウォーターサーバーのデメリット3つをまとめてみました。

  1. ランニングコストがかかる(サーバー代、水代、電気代)
  2. 定期的なメンテナンスが必要になる
  3.  設置場所の確保が必要になる

この中で一番気になるのがランニングコストではないでしょうか。

早速ランニングコストについて詳しく見ていきましょう。

ウォーターサーバーにかかる費用は?

ウォーターサーバーを導入するにはサーバーレンタル代水代メンテナンス代電気代配送代などが必ず必要になります。

ここではそれぞれの費用についてみていきましょう。

サーバーレンタル代

サーバーレンタル代については多くのメーカーが無料でレンタルすることが可能です。

ただし、おしゃれなデザインサーバーや高機能な機種は有料となるものもあるので要注意です。

一部レンタル料がかかるメーカーもありますが、月額およそ500円~1000円程のレンタル料で済みます。

サーバーレンタル代についてはほぼ無料と思っておいて大丈夫だと思います。

水代

水代については、各メーカーによって大きく差が出るところです。

特に水の種類によって価格の違いがあります。

ウォーターサーバー会社が提供する水の種類は、「天然水」と「RO水」の2種類です。

「天然水」の価格が一番高く、水代を安くしたいなら「RO水」、より美味しく健康によい水をのみたいなら「天然水」を選びましょう。

また、水代に影響するのは使用量です。

実際にかかる水代の月額費用は、発注したボトルの数に比例します。

一人暮らしなのか4人家族なのかで使用料は大きく違いますので、月にどのくらい水を飲むかを考えてから契約した方がよいでしょう。

多くのメーカーが最低注文本数を決めています。いわゆる注文ノルマですね。

この最低注文本数24L換算で見ると、一番安いメーカーでも2000円代後半、高いものだと4000円後半というのが毎月の最低料金だと思ってください。

これに使うボトル数を足したものが水代のトータルコストになります。

水代を考える時に注意しておきたいのは、月の最低注文数が何本で、それがいくらなのかです。

一人暮らしなどであまり水を飲まない人では使いきれない場合もあるので、ここは注意深く見ておきましょう。

メンテナンス代

ウォーターサーバーのメンテナンスは自分でやる方法の他、定期的なメンテナンスにお金がかかるのでしょうか。

今のウォーターサーバーの多くは無料もしくは不要になっています。

また、メーカーによってはサポート料金にあらかじめ、定期メンテナンス代が含まれている場合があります。いずれにしてもメンテナンスだけで費用が発生することはありません。

しかし、ここで注意したいのが、「メンテナンス無料」と「メンテナンス不要」の違いです。

「メンテナンス無料」というのは、定期的に無料でウォーターサーバーのメンテナンスをしたり、本体を交換してくれることを言います。

一方、「メンテナンス不要」というのは、そもそもメンテナンスが不要の優れたサーバーの場合に使われます。

このように、ウォーターサーバーのメンテナンス代はほぼ考えなくても大丈夫です。

電気代

ウォーターサーバーの電気代は機種によって多少の違いはありますが、最新の機種であればどのメーカーでも1か月あたり約1,000円前後だと考えておいてよいでしょう。

節電機能がある高性能サーバーだと月額500円を切るものもあります。

電気代は主にお湯の温度を常に一定に保つためのものです。

普段、毎日お湯を沸かす場合でも電気代やガス代はかかるので、月1,000円程度の電気代はそれほど高いとは言えないと思います。

配送代

水の配送料金についてはほとんどのメーカーは無料で配送してくれます。

ただ、北海道や沖縄のような特殊な地域の場合には送料がかかる場合もあります。

それでも、24Lの最低注文本数で1,000円程度になるので、月に24Lだけであればそれ以上はかかりません。

月々の維持費で配送代については、ほぼかからないと思っておいて良いと思います。

ウォーターサーバーのコスパは?実際の口コミ評判    

悪い口コミ

年代(30代)/性別(女性)/利用人数(単身)

【総合評価】★★★☆☆

【コスパ】★★☆☆☆

【美味しさ・飲みやすさ】★★★★☆

【料金】★★☆☆☆

【便利さ】★★★★☆

【感想】一人暮らしではコスパが悪い!

すぐにお湯が飲めるのでとても気に入っているのですが、月に24Lのノルマがあるので一人暮らしだと余ってしまいます。ノルマ無しのところと契約すればよかった。

年代(40代)/性別(男性)/利用人数(4人家族)

【総合評価】★★☆☆☆

【コスパ】★★☆☆☆

【美味しさ・飲みやすさ】★★★★☆

【料金】★★☆☆☆

【便利さ】★★★★☆

【感想】お湯を使う機会が多く電気代がやや高いかも…

毎日、コーヒーや紅茶をいれたり、料理にもお湯を使います。月の電気代が多いときは2000円近くいくので予想よりも電気代が高くなることがあります。お湯の使い過ぎかも。

年代(20代)/性別(女性)/利用人数(3人家族)

【総合評価】★★★☆☆

【コスパ】★★☆☆☆

【美味しさ・飲みやすさ】★★★★★

【料金】★★☆☆☆

【便利さ】★★★★☆

【感想】天然水は美味しいが…

天然水のサーバーを使っています。たしかに天然水は美味しいのですが毎月の水代が高くコスパは正直よくありません。もっと安価なRO水でも良かったかも。

年代(50代)/性別(男性)/利用人数(5人家族)

【総合評価】★★★☆☆

【コスパ】★★★☆☆

【美味しさ・飲みやすさ】★★★★☆

【料金】★★★☆☆

【便利さ】★★★★☆

【感想】ボトルの置き場所に困っています

5人家族なので、子供がよく水を飲んでいます。1回に注文する水が3ボトルなので多いときには5本ほどボトルを置いておかなければならないので、置き場所に困っています。

年代(30代)/性別(女性)/利用人数(4人家族)

【総合評価】★★☆☆☆

【コスパ】★★☆☆☆

【美味しさ・飲みやすさ】★☆☆☆☆

【料金】★★☆☆☆

【便利さ】★★★★☆

【感想】結論から言うと浄水器の方が安いかも!

ウォータースタンドを使っていますが、水道直結型なので水の量は気にせず飲めるのですがあまり美味しいという感じしません。毎月サーバー代を払うのでこれなら浄水器を設置した方が良いと思います。

良い口コミ

年代(40代)/性別(男性)/利用人数(4人家族)

【総合評価】★★★★☆

【コスパ】★★★★★

【美味しさ・飲みやすさ】★★★★☆

【料金】★★★★☆

【便利さ】★★★★★

月3,000円で毎日美味しい水が飲めて最高!

クリクラを契約しています。ボトルの交換が少し大変ですが水は明らかに水道水と違いとても美味しいです。ほぼメンテナンスフリーで毎月3000円程度で使えるのはコスパ最高ですね。

年代(30代)/性別(女性)/利用人数(3人家族)

【総合評価】★★★★★

【コスパ】★★★★☆

【美味しさ・飲みやすさ】★★★★☆

【料金】★★★★☆

【便利さ】★★★★★

【感想】赤ちゃんのミルクにはもう欠かせません。

今までは夜中にミルクを与える時にはいちいちお湯を沸かして冷ましてから与えていましたが、ウォーターサーバーにしてからは本当にすぐにミルクをあげられて、時短とガス代が安くなりました。

年代(50代)/性別(男性)/利用人数(6人家族)

【総合評価】★★★★☆

【コスパ】★★★★★

【美味しさ・飲みやすさ】★★★★☆

【料金】★★★★★

【便利さ】★★★★★

【感想】ペットボトルを毎回買っていいたのが嘘のよう!

サーバーをいれるまでは、家族分毎回重たいペットボトルをスーパーで購入していました。家族が多く水代もかなり高かったのが今では月に5,000円弱に減りました。また、飲み終えたペットボトルの処理も大変。今は本当に楽になり入れてよかったです。

年代(20代)/性別(女性)/利用人数(一人暮らし)

【総合評価】★★★★☆

【コスパ】★★★★★

【美味しさ・飲みやすさ】★★★★★

【料金】★★★☆☆

【便利さ】★★★★★

【感想】急のお客様にもすぐに暖かい珈琲を出せるのがいいです!

事務所も兼ねているので、来客が多く急のお客様がきてもすぐ暖かい珈琲をいれられてとても便利です。毎月も3,000円程度でお水もとても美味しく満足しています。

年代(40代)/性別(女性)/利用人数(4人家族)

【総合評価】★★★★★

【コスパ】★★★★☆

【美味しさ・飲みやすさ】★★★★★

【料金】★★★★☆

【便利さ】★★★★☆

【感想】天然水を毎日飲める幸せ!

信濃湧水を使っています。こちらの天然水はとても美味しく、ミネラルも豊富のようです。お米を研ぐ時もこの水を使うと味が違うんです。思ったよりもランニングコストは高くなくこんな美味しい天然水を毎日飲めるのは幸せです。

ウォーターサーバーが向いている人・向いていない人

ウォーターサーバーを契約するにあたって、ウォーターサーバーに向いているかについて考えておく必要があります。

ここでは、ウォーターサーバーに向いている人、向いていない人について考えていきましょう。

向いている人

ウォーターサーバーが向いている人、オススメな人というのはどんな人でしょうか。

  • ペットボトルをよく買う、ミネラルウォーターをよく飲む人
  • お湯を使う機会が多く、コーヒーやお茶をよく飲む人
  • 赤ちゃん用のミルクをよく作る人
  • 子供がよく水を飲むという家庭
  • 料理にもおいしいお水を使いたい人
  • 災害時の備蓄として水を備えたい人

これらの人はウォーターサーバーをおすすめします。

特にペットボトルをよく買う、ミネラルウォーターを飲む人は毎回思いペットボトルをスーパーから家に運んでくる労力や飲み終わったペットボトルを処分することを考えると、ウォーターサーバーなら水が自宅に配送されますし、飲み終わったボトルも回収してくれるのでとても楽ちんです。

また、冷蔵庫を大きなペットボトルで占領されることもなくなるのもメリットですね。

普段からお湯をよく使う人もウォーターサーバーを導入して大きなメリットがあります。

すぐに熱いお湯がでるので、いちいちお湯を沸かす必要がなく、急な来客でお茶やコーヒーを出す時でもすぐにお湯が使えます。

編集部

編集部

ウォーターサーバーのお湯の温度は約80℃~90℃に設定されているので、お茶やコーヒーを一番美味しい温度で入れることができますし、健康のために毎朝、白湯を飲む習慣がある人もすぐに美味しい白湯を飲めるので便利ですね。

赤ちゃん用のミルクを作らなければならない人にとってもウォーターサーバーは非常に便利です。

赤ちゃんは夜中でミルクを欲しがることも多く、お腹を空かせて泣いている赤ちゃんを待たせることなく、ミルクを作ることが可能になります。

また、地震が頻繁に起こる今の時代には災害用の水の備蓄は必須です。

地震や災害時、停電になっても水が出るという機種もあり、水のボトルも何本か備蓄しているため、数日間は水の心配をせずに過ごすことができます。

このように、ウォーターサーバーを使うメリットは多いと思います。

向いていない人

一方、ウォーターサーバーを導入してもあまりメリットが無い人、向いていない人はどんな人でしょうか。

  • 飲み水として水道水でまったく不満が無い人
  • 毎日、お湯を沸かすことが苦にならない人
  • ペットボトル、ミネラルウォーターを運んだり、処分するのが苦でない人

ウォーターサーバーのお水はとても美味しいですが、そこまで美味しい水を求めていずに水道水で十分満足できるという人は、あまりウォーターサーバーを導入するメリットはないかもしれません。

また、自分で浄水器を取り付けたりしている場合も導入する必要性はありません。

ウォーターサーバーのメリットとして一番大きいのは、すぐにお湯が使えるということですが、毎朝のコーヒーやお茶をいれたり、赤ちゃんのミルクを作るのにその都度お湯を沸かすことが苦にならない人もウォーターサーバーを導入する必要性は低いでしょう。

また、ペットボトルやミネラルウォーターを通販で購入したり、普段の運動として思いペットボトルを買ってきたり、飲み終えたペットボトルの処分も苦にならない人もウォーターサーバーを使用するメリットはあまりないかもしれませんね。

このようにライフスタイルによってはウォーターサーバーの必要性を感じないという人も存在します。

ウォーターサーバーを契約した後後悔しないためにも目的や使用頻度を確認しておくと良いですね。

コスパ良し!おすすめウォーターサーバー5選

ここからは、コスパ抜群のおすすめウォーターサーバーをご紹介します。

ウォーターサーバー選びで迷っている人はぜひ参考にしてください。

アルピナウォーター

・サーバー名:アルピナウォーター

・費用: 水代2,268円、サーバーレンタル料629円、合計2,897円

・注文ノルマ: なし

・特徴: ・ボトルはガロンボトルで上置き設置とやや水交換が大変

     ・ボトル容量は12L、18.9L、8Lの3種類(リターナブル式)

     ・水は天然水をろ過したRO水、いわゆるピュアウォーターで美味しさは抜群   

     ・ボトル回収は自社スタッフが無料回収

     ・2年あるいは4年ごとにサーバーを丸ごと交換

     ・サーバータイプは床置き型、卓上型、エコーサーバーがある

信濃湧水

・サーバー名:信濃湧水

・費用: 水代3,000円、サーバー料金無料、合計3,000円

・注文ノルマ: あり

・特徴: ・水の種類は北アルプスの標高1220m地点の湧水、硬度16㎎/lの超軟水

     ・水単価が安く12Lで1,500円

     ・ボトルは上置きのため、やや交換が大変

     ・サーバーは2年あるいは4年毎に無料で丸ごと交換

     ・サーバーレンタル料無料

     

ウォータースタンド

・サーバー名:ウォータースタンド

・費用: 水代なし(水道水)、サーバー料4,378円 合計4,378円

・注文ノルマ: なし

・特徴: ・水道直結型ウォーターサーバー

     ・水代を気にせずに飲み放題

     ・1機種を除きすべて卓上型

     ・常温水が出せる

     ・ボトルの置き場所に困らない

     ・定期メンテナンスが手厚い

クリクラ

・サーバー名:クリクラ

・費用: 水代2,920円、サーバー料無料、その他460円 合計3,364円

・注文ノルマ: なし

・特徴: ・水の種類は飲みやすいRO水

     ・ボトルは上置きで交換が大変

     ・ボトル種類はリターナブルタイプ

     ・ボトルタイプ8L、12Lの2種類

     ・数あるウォーターサーバーの中でも最安値

     ・10年連続お客様満足度No1

ハミングウォーター

・費用: 水代なし(水道水)、サーバー料3,300円 合計3,300円

・注文ノルマ: なし

・特徴: ・毎日約10L分の水を浄水可能

     ・水道水をサーバーに給水するタイプ

     ・2段階式の浄水フィルター使用で不純物をカット

     ・コンセントをさすだけで導入が簡単

     ・フィルターは4か月に1度交換無料

まとめ

今回はウォーターサーバーの気になるランニングコストについてご紹介してきました。

ウォーターサーバーは多くの方にメリットがあるもので、すぐに冷水、温水が使えて、重いペットボトルを購入する手間が省けるだけでなく、とても美味しいお水が飲めるのも魅力です。

費用もほとんどが水代でサーバーや配送料は無料というメーカーが多く、思ったよりもランニングコストはかからないというのが特徴です。

最後にこの記事で紹介したポイントをまとめておきたいと思います。

  • ウォーターサーバーのメリットはいつでも冷水・温水が使える
  • 重いペットボトルを運んだり、飲み終えたペットボトルを処分する必要がない
  • 特に赤ちゃんが居るお宅ではすぐにお湯がでるのでミルクを作るのが手軽で簡単
  • 費用はサーバーレンタル代は無料のところがほとんど
  • 水には天然水とRO水があり、価格は月およそ3,000円程度
  • サーバー電気代はエコタイプの機種もあり月1,000円以下
  • 配送代はほとんどのメーカーが無料

いかがでしたでしょうか。以上がウォーターサーバーのランニングコストとメリット・デメリットになります。

手軽にすぐ冷水・温水が使えてしかも美味しく、月3,000円ほどでメンテナンスも無料となれば、積極的にウォーターサーバーを導入する価値がありそうですね。

今は、デザインも良く部屋のインテリアにマッチするものも多数あります。

また、選ぶ選択肢も増えたこともあり、今が導入するチャンスです。

コスパと機能を比較して自分に合ったウォーターサーバーの導入を考えてみてはいかがでしょうか。

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