からだのこと

2017年12月11日

季節の美容情報をお届けします☆【綺麗だより 12月号】

平松(さくらコンシェルジュ)

平松(さくらコンシェルジュ)

こんにちは!

寒さが本格的になってきましたね。寒さに負けないよう、今回も平松が元気にお届けします!今回は、お口の美容について学んでいきたいと思います。

女性は生理や出産など体の変化によって日々色々な影響を受けていますね。よく産後は歯がボロボロになり、歯肉炎や歯周病になるなどと怖いことを言われていましたが、何故?と思っていました。

お口の病気の原因はホルモンバランス?

諸説ありますが、一番の原因は、ホルモンバランスの乱れだと言われています。妊娠中から出産後は、ホルモンバランスが乱れやすく、いつもの体に戻るまで、歯周病が増殖しやすくなってしまいます。これにより歯周病や歯肉炎になりやすいのです。

ホルモンバランスが乱れるとお肌と同じように歯茎細胞の生まれ変わりに必要な酸素や栄養が行き届かなくなります。そうするとお口の中は菌たちにとっては最高の環境となります。毒素を作り出し歯茎に炎症を生じさせ、破壊を促します。これが歯周病の原因となるのです。

また、嫌なことに歯肉炎は悪臭ガスや出血や膿も出るため口臭も強くなるんです…。踏んだり蹴ったりですが、一時的なものなので、ご安心下さい。

忙しいあなたのための歯周病対策!

育児や家事、仕事に追われて自分の口腔ケアをおろそかにしてしまう大人も多いですよね?今回は、簡単にできる歯周病対策をお伝えします。

1.唾液の分泌を促進!

口内細菌は唾液によって浄化されます。よく噛むことで唾液の分泌を活性化しますので毎日の食事の時に少しだけ長めに咀嚼してみましょう。

2.カフェイン・アルコールに注意!

コーヒーにはカフェインが含まれており、その利尿作用によって体内の水分量が減少しやすくなってしまいます。同じく、アルコールにも強い利尿作用があるため、体内の水分が大量に失われます。それに伴って、唾液の分泌量が減少し、口腔内が乾燥するため口臭になりやすいので注意が必要です。口内の乾燥は細菌の増殖を促し、その細菌が悪臭を発生させ口臭となってしまいます。

カフェインやアルコールを摂取した後は必ず、その2倍以上のお水やお白湯を飲むように心がけましょう。

3.善玉菌を増やそう!

腸内からの口臭も近年悩まされますね。腸内口臭はダイエットや水不足から起こる便秘からくることが多いので、発酵食品をしっかり摂取し、善玉菌を増やすことが大切です。

全身の健康状態は口の中に現れます。口は健康のバロメーター。美しい口腔内を保つためにも、お肌と共に、お口の中のケアも大切にしましょうね!

平松(さくらコンシェルジュ)

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